約 4,620,023 件
https://w.atwiki.jp/trpg_mayo/pages/1.html
@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/fvb_sakura/pages/675.html
国内の警備マニュアルの整備(政策) FVBにおいて犯罪やテロ行為を画策する敵は常に新たな手段を用意しており、それを迎え撃つ側としても常に警備の手順については検討を繰り返し、どんな犠牲も出さない最善の方策を追求することは義務なのです。 以下の政策を継続しつつ、今までの警備関係での経験とノウハウを元に効率をより良くし、警戒と警備をお願いします。 ★国内の警備マニュアル(警備関係者以外閲覧禁止) 国内警備強化(T16制定)、 テロ対策基本指針(政策)、 巡回ロボットの利用政策 暗殺対策の、一般警備手順書(政策) また現在、FVB名物の花酒に毒が入ってる事件が起きました。 この対策として、税関施設の購入を検討中ですが、まだ検討には時間がかかりますので以下の対策で対応します。 ★毒物対策 現状で対策できるポイントは以下の2つです。 1:国外からの持ち込み、流出 2:国内での生産、流出 そこで、対策案として「国内警備強化」にて規定されている、交易品等の物流の監視、管理の項を基本にして対処していくこととします。 //// 一部抜粋: 交易管理目付(http //www23.atwiki.jp/fvb_sakura/m/pages/464.html)のマニュアルに従いつつ、麻薬等の浸透を防ぐように徹底させる。 側面 = 爆発物、武器、兵器、何らかの魔法的な品物等が物も含まれる。 側面 = 発見した場合は警察機構及び藩国政庁に連絡をする事 ///// また、検討中の税関施設を購入と設置をした場合は、直ちに毒物簡易検査キットを税関施設に配置し、より警戒と安全性を高める予定です。 以上となります。 警備の皆様、よろしくお願いします。 光 儀 曲直瀬りま
https://w.atwiki.jp/makiokahp/
院内感染対策マニュアル 本マニュアルのねらいと利用方法 病院内で問題となる感染症には、 1)入院中の治療や処置に関連した感染 2)患者の抵抗力の低下に伴う日和見感染 3)医療従事者の針刺し事故などによる職業感染 4)市中感染の院内持込による感染 などが挙げられる。 病院ではこれらの感染症の発生を予防し、 感染症が発生した際にはその拡大を防ぐことが重要である。 今回、病院内の感染予防対策として重要となる職員の技術に主に着目し、 実践場面での感染予防の手技を充実させる目的で、 院内感染予防マニュアルを改訂する。 現在、感染予防として推奨されている標準予防策(スタンダードプリコーション)を 全体の共通項目として整理し、現場での感染予防技術の確実性を高めるために必要な 実践ポイントを挙げた。 次に、病院内の各機能に応じた感染予防対策として、病棟部門、外来診療部門、 コメディカル部門について、各部門の特徴を考慮した環境衛生管理と感染予防対策を、 また管理部門では院内感染予防に組織横断的に取り組むための体制整備について挙げた。 さらに、院内感染が疑われた場合又は発生した場合の対応について挙げるとともに、 院内外の報告連絡体制を図式化した。 本マニュアルを利用する際は、標準予防対策がすべての技術の基本であること、 また、病棟部門で取り上げている項目は他の部門でも共通することを踏まえ、 必要な項目を組み合わせて利用することが重要である。 病院内の衛生管理の充実、ひいては医療安全対策の充実に向けて、 職員研修や病院の自主管理を進めるための取組の参考にしてもらいたい。 第一部 標準予防策の基本的手技 1 手洗い 2 手袋 3 マスク・ガウン・フェイスシールドなどのバリア 4 器具類 5 リネン類 6 患者配置と移送 7 その他 針刺し事故対策 施設清掃について 第二部 病院内の各機能に応じた感染予防対策 1 病棟部門 1)治療処置別 (1)血管内留置カテーテル (2)尿道留置カテーテル (3)吸引法 (4)吸入 2)日常生活援助 (1)排泄ケア (2)経管栄養 (3)入浴 (4)口腔ケア、洗面(ひげそり) (5)環境整備 3)その他 (1)滅菌・消毒器材の保管管理 (2)清潔・不潔区域(ゾーニング)と医療廃棄物 (3)器具類の消毒、汚物処理 (4)空調、給湯設備 2 外来診療部門 1)環境整備 2)感染症対策 4 コメディカル部門 1)環境整備 2)感染症対策 5 管理部門 1)病院 (1)感染制御の体制 (2)感染症対策マニュアル (3)院内感染症サーベイランス 第三部 院内感染発生時対応 1 院内感染発生時の対応 1)発症者と発生状況の把握と対応 2)職員の健康状態の把握と対応 3)院内の体制整備 2 院内外の報告連絡体制 資料 標準予防策と感染経路別予防策の基本
https://w.atwiki.jp/odenmindhouse/pages/90.html
マニュアル/2006年10月23日/りんくの張り方 マニュアル/2006年10月23日/ぶろぐのしくみ #blognavi
https://w.atwiki.jp/testlink/pages/26.html
インストール 構成 マニュアル TestLink version 1.7 Copyright ? 2004,2005,2006 TestLink Development Community Permission is granted to copy, distribute and/or modify this document under the terms of the GNU Free Documentation License, Version 1.2 published by the Free Software Foundation; with no Invariant Sections, no Front-Cover Texts, and no Back-Cover Texts. The license is available in "GNU Free Documentation License" homepage. --- 翻訳 Testing Engineer s Forum (TEF) - ソフトウェアテスト技術者交流会 - 「TEF有志によるTestLink日本語化プロジェクト」部会 --- 1 このドキュメントの範囲 このドキュメントは、TestLink 1.7のインストールと構成方法に関するリファレンスと知識基盤を提供します。初めの部分は、インストールの手順、次の部分は構成方法の説明になっています。 最新のドキュメントは TestLinkのホームページで参照することができます。さらに TestLink フォーラムで問題の解決方法を質問することもできます。 インストール手順の概要 1.Install background services 2.Tranfer and uncompress files into web directory 3.Generate database tables and add data (create default or transfer from previous db) 4.Edit configuration files 5.PHP File extensions 6.Login 1.使用するサービス環境のインストール 2.Webserverへの展開 3.データベーステーブルの作成とデータの追加(新規作成、または、以前のデータベースからの移行) 4.設定ファイルの編集 5.PHPの拡張設定 6.ログイン 2 必要とするシステム資源 TestLink requires these applications as background Database MySQL 4.1.x and higher (4.0.x doesn t support UTF-8) Postgres MS SQL php 5.x and higher (version 5.2 is recommended) Webserver (Apache 1.3.x or 2.x and higher, IIS 3 and higher, etc.). See php_root /install.txt for more information. There is no requirement about your operating system (tested on Linux and MS Win32). You can use also MySQL on different server than TestLink. TestLinkに必要な環境は以下の通りです: データベース MySQL 4.1.x もしくはそれ以上のバージョン (4.0.x はUTF-8をサポートしていないため使用できません) PostgresSQL MS SQL スクリプト PHP 5.x以上(推奨は5.2です) Webserver Apache 1.3.x。 2.x またはそれ以上 IIS 3 以上 その他 使用環境 OSには依存しません(LinuxとWin32環境では確認済みです) MySQLは様々なサーバで使用できるのでお勧めです 3 インストールの準備 インストールを始める前に、以下のことを行ってください。 1. 環境のインストール:Webserver, php4, MySQL これらの製品のドキュメントを参照してください。 また、これらの製品全てのインストールするパッケージを 見つけて、インストールしてください。 例 XAMPP, EasyPHP, Uniform Server など 2. あなたの使う webserver に TestLink のインストールファイルを 一番やりやすい方法で転送してください。(ftp, scp, 等) 次のステップでは telnet か ssh がサーバーマシンに入っていることが 必要です。 3. 次に、好きなディレクトリに untar か gunzip で解凍します。 通常は以下のようなものです。(1 step) # tar zxvf filename.tar.gz もしくは # gunzip filename.tar.gz # tar xvf filename.tar Winzip や Stuffit などの他の解凍プログラムでも同じような操作で アーカイブを解凍できます。 解凍したら、mv や rendir で、ディレクトリ名を単なる testlink に 変えてください。 (Windows の場合はコマンドラインの ren やエクスプローラで変えます) # mv directory_name testlink 4. インストールやアップグレードを続行します。 4 インストール 自動でのインストール、手動でのインストールのどちらでもできます。 もし、前バージョンの TestLink をアップグレードするのなら アップグレードの章を読んでください。 4.1 自働でのインストール システムにインストールするための基本的な手順を以下に示します。 命令の記述は unix を主な対象としていますが、Windows でも同じように 行ってください。 コンパイルなしで使えるのなら、インストール、コンフィギュレーションを行って TestLink を使えるようになるまでにかかる時間は、10 分から 30 分程度です。 このインストール手順はリリース 1.6 で変更されました。 次からは、database tables と basic configuration file を作成することが 必要になります。 1. Web ブラウザで http // yoursite /testlink/install/index.php に アクセスします。 2. このページは以下のステップのリハーサルをします(walk through): web server 、php のコンフィギュレーション、DB バージョンの 基本的なパラメータのチェック。 データベースのタイプや位置、ユーザやパスワードの指定。 インストールには、アドミニストレータ権限を持つユーザとパスワードが 必要です。変更、選択、挿入、更新の各操作を行う権利を要求するためです。 また、インストールには、データベースや(データ)テーブルを生成するために インデックス、生成、削除、中断(DROP)操作を行う権利も必要です。 警告: デフォルトのアドミニストレータレベルのアカウントは生成されています。 アカウント名とパスワードは右のものです:admin / admin TestLink に最初にログインするときは、これを使用してください。 ログイン後、まず最初に、最低でも一つのアドミニストレータレベルの アカウントを生成してください。そして最初のアドミニストレータの アカウント(admin)を無効にするか、削除してください。 あなたは、この最初のアドミニストレータのアカウントを再生成できますが Testlink に対するクッキー文字列を使った犯罪(trick)を避けるために このアカウント(admin)は削除することを強くお勧めします。 このアカウント(admin)は永久に使用しないことがお勧めです。 覚えておいてください:パッケージの設定後、システム上でインストール後の 操作を行う前に、デフォルトのアドミニストレータのアカウントを削除することを。 3. 更新が成功したら、セキュリティ上の理由のため、 下記のディレクトリ以下を削除してください。 testlinkwebdir /install/ 4. 次のパートでは固有のセットアップ事項に基づいた コンフィギュレーションを行います。 4.1.1 手動でのインストール もし、手動でのインストールを行うなら(非推奨)、以下の手順で行ってください。 データベースのインストールは、MySQL のインストールで使用したコマンドライン ツールか、MySQL のデータベースクライアント (例 phpMyAdmin) が選べます。 コマンドラインツールでの MySQL の準備: 新しい空の MySQL データベースを生成します。 MySQL は 4.1 以上(UTF8 の場合) で、testlink のデータベースの生成を行います。 文字セットは utf8_general_ci に UTF8 を選択することでutf8 で照合します。 また、 testlinkdir /config.inc.php の中のDB_SUPPORTS_UTF8 の値も TRUE に変えてください。 詳細については、コンフィギュレーション(Configuration)を参照してください。 以下の書式で、新しく生成したデータベース用のテーブルを生成します。 # mysql -u user -p password dbname testlinkdir /install/sql/testlink_create_tables.sql 例 # mysql -u testlink -ppass testlink /var/www/html/testlink/install/sql/testlink_create_tables.sql 以下の書式で、新しく生成したデータベース用の初期データを投入します。 (デフォルトはアドミンのアカウントです) # mysql -u user -p password dbname testlinkdir /install/sql/testlink_create_default_data.sql phpMyAdmin を使用する場合: main page から新しいデータベースを生成します(UTF-8 文字セットを推奨)。 データベースの生成では、オプションで、新しいユーザの生成と権限の 割り当てが行えます。 左側のペイン(ウィンドウ枠)で、データベースの生成を選んでください。 SQL window がナビゲイトします。 /install/sql/testlink_create_tables.sql ファイルの SQL 要求を アップロードして、そのスクリプトを実行します。 /install/sql/testlink_create_default_data.sql ファイルの SQL 要求を アップロードして、そのスクリプトを実行します。 テストリンクディレクトリ /config_db.inc.php を生成して、 以下の例を参考にデータを設定してください: ?php // Automatically Generated by TestLink Installer define( DB_TYPE , mysql ); define( DB_USER , testlinker ); define( DB_PASS , testlink_pass ); define( DB_HOST , localhost ); define( DB_NAME , tl_master ); ? (オプション)TestLink から繋ぐことのできるDB ユーザーを生成します。 ユーザーにはデータベース生成の権限を与えることを忘れないように! (最低限の権限は選択、挿入、更新、削除です) ユーザーは config_db.inc.php で定義されていることが必要です。 そのほかの点では、MySQL データベースの権限を他のユーザーと同じように 使えます。 Linux / UNIX 上では、webserver によって書き込みが可能なように templates_c ディレクトリのパーミッションを変えてください。 TestLink のルートディレクトリから以下のように実行します。 # chmod 777 gui/templates_c TestLink のデフォルトでのログインは以下を使用します: user admin; pass admin このパスワードは、安全のためにログインしたらすぐに変更すべきです。 もし、変更しなければ TestLink から通告されます。 アップグレード成功後は、安全のために testlinkwebdir /install/ ディレクトリは削除してください。 次にやることはあなたの環境に合わせたコンフィギュレーションです。 コンフィギュレーション可能なパラメータについては コンフィギュレーション セクションを参照してください。 問題点やフィードバックに関しては、TestLink Bug tracking system ページに 報告をお願いします。 4.2 プログラムのバージョンアップ 主要なバージョンアップ 手動と自動(スクリプト経由)のどちらでも可能です。 どちらの方法であっても、TL 1.6, 1.5, 1.0.4に対してデータベースのいくつかの変更があるため、 直接にオリジナルのデータベースを使う事はできません。 Hot-Fix(修正)バージョンへのバージョンアップは必須ではありません (例 1.7.0 - 1.7.2)。 4.2.1 Hot-Fixリリース(修正プログラム)へのアップグレード 例えば1.6.0 - 1.6.1のように保守(バグ修正)プログラムを公開することがあります。 この場合はデータベーススキーマは変更されません。 前のバージョンのファイルを保存してください。(別のディレクトリに) すべてのファイルをディレクトリから削除してください。 同じディレクトリに新しいバージョンをコピーしてください。 新しいファイル構造に対してconfig_dbファイルをコピーするとともに、 前のバージョンに適用していた設定に沿って構成パラメータを修正してください。 これで更新完了です。 4.2.2 メジャーバージョンへの自動アップグレード まず次のプレインストール手順を行ってください。 ブラウザからhttp // testlinkwebdir /install/index.phpを表示してください。 アップグレード インストール リンクを選択してください。 スクリプトが実行されるので終了まで待ちます。 アップグレードに成功したのち、 testlinkwebdir /install/ディレクトリはセキュリティの問題があるので削除してください。 次は個別のセットアップ環境の構成インストールです。設定パラメータを記述している設定の節を参照してください。 TestLinkバグ追跡システムページのインストールの結果やフィードバックが作成されます。 4.2.3 手動でのバージョンアップ この章は前のバージョンを考慮して変更することを記述しています。 自動アップグレードを推奨しています。 この章の内容は特殊なケースやわずかな構成の場合に使用します。 データベース変更やインストールスクリプトの学習後にこれらを行うことができるようになります。 (現在のバージョンと新しいバージョンの)DB作成SQLファイルを比較することは良い考えになるでしょう。 4.2.4 データベーススキーマ変更 ユーザパスワードは暗号化されています。(1.5) SRS機能のための新しいテーブル:要件、req_coverage、requirement_doc (1.6) 添付ファイル(1.7) カスタムフィールド(1.7) 4.2.5 旧バージョンとの互換性 テストリンク 1.0.4 はテスト計画とプロダクトに連携がありません。 テストリンク 1.6 では、テーブル内に field Product ID を含めることで、 テスト計画と製品を連携させるようにしています。 そのため、旧バージョンのテスト計画では Product ID value = 0 になります。 config.inc.php のコンフィギュレーション: $g_show_tp_without_prodid=1; $g_ui_show_check_filter_tp_by_product = 1; 4.2.5.1 アルファベットから UTF-8 拡張への変換(1.5 以下からの更新) TestLink 1.6 は、UTF-8 に対応しています。そのため、拡張キャラクタデータが データベース内に含まれている可能性があります。 けれども 1.5 では 1.6 に対応したデータベースの拡張キャラクタデータを 表示させることができません。 テストリンクディレクトリ /config.inc.php ファイルの値を変更することで、 testlink で UTF-8 のサポートをしないようには出来ますが、それは ASCII 以外の 文字を使えなくしてしまうことになってしまいます。 もし、同じ問題を抱えているなら、以降の手順(instructions)を読んで 1.6 への更新(upgrade)をしてください。 UTF-8 をサポートすることで、拡張キャラクタを表示できるようにします。 また、この演習(exercise)は、開発システムで実行する前にテストマシン上で 試すようにしてください。 この手順(instructions)に従えば、データベースから non-ASCII キャラクターを 削除して、UTF-8 をサポートすることができるようになるでしょう。 まず、最初に mysqldump を使って、現在のデータベースをバックアップします。 # /usr/bin/mysqldump -u root testlink15 -p testlink15.backup それから、testlink15.backup 内のutf8 をエンコードするための 各テーブルのスキーマ定義を編集します。 そのために各テーブルのCHARSET をlatin1 から utf8 へ変更します。 例えばテーブル定義の以下のような行です: ENGINE=MyISAM DEFAULT CHARSET=latin1 COMMENT= This table holds the bugs filed for each result ; これを以下のように変更してください。 ENGINE=MyISAM DEFAULT CHARSET=utf8 COMMENT= This table holds the bugs filed for each result ; それから testlink15.backup を以下のようなパールスクリプトにかけます: /replaceScript.pl testlink15.backup testlink15.cleaned @replaceScript.pl は以下のような内容です: #!/usr/bin/perl while ( ) { chomp; tr/\000-\177/\040/cs; print $_, "\n"; } それから、以下のようにして、空の testlink16 データベースを utf8 で生成します: CREATE DATABASE testlink16 CHARACTER SET utf8; 新しいデータベースに変更したテーブルをインストールしてください。 # mysql testlink16 -u root -p testlink15.cleaned 以下のようなコマンドを使うことで、"データベースのキャラクタセット" に utf8 が設定されたかどうか調べることができます: login to mysql use testlink16 mysql \s -------------- mysql Ver 14.7 Distrib 4.1.11, for redhat-linux-gnu (i386) Connection id 26 Current database testlink15 Current user bugz@localhost SSL Not in use Current pager stdout Using outfile Using delimiter ; Server version 4.1.11 Protocol version 10 Connection Localhost via UNIX socket Server characterset latin1 Db characterset utf8 Client characterset latin1 Conn. characterset latin1 UNIX socket /var/lib/mysql/mysql.sock Uptime 36 min 55 sec Testlink 1.6 で更新(upgrade)を実行してください。 参照リンク: UTF-8 とは何か? http //www.joelonsoftware.com/articles/Unicode.html 8進数テーブル(8進数の 000 - 177 の値は "一般のASCII" キャラクタ) 8進数を検索するようにする perl スクリプト http //web.cs.mun.ca/~michael/c/ascii-table.html perl の tr 操作についての説明 http //www.unix.org.ua/orelly/perl/learn/ch15_05.htm 5 コンフィグレーション 5.1 コンフィグレーションファイル すべての構成パラメータはconfig.inc.phpファイルにあります。このリリース(1.6)では、下記が構成ファイルになります。 testlink installation directory /config.inc.php testlink installation directory /config_db.inc.php testlink installation directory /cfg/ bug_tracking_system .cfg.php config.inc.php メインの構成ファイルです。下記を参照して下さい。 config_db.inc.php データベースにアクセスするための構成ファイルです。このファイルはインストーラにより、インストールあるいはアップグレード中に作成されます。通常このファイルをユーザが変更することはありません。 /cfg/bugzilla.cfg.php /cfg/mantis.cfg.php /cfg/jira.cfg.php これらはそれぞれ、bugzilla, mantis, jiraのバグトレースシステムにアクセスするための構成ファイルです。 テストリンクからのこれらのシステムにアクセスしたい場合にはこれらのファイルを編集する必要があります。 この機能を使用したい場合には、config.inc.phpのパラメータをあわせて変更する必要があります。 5.2 構成パラメータ DB_SUPPORTS_UTF8 MYSQLのバージョンが4.1以前のとき(UTF8サポートなし)の場合にはFALSEを設定してください。これによりすべてのページでキャラクタセットがISO-8859-1に設定されます。またデータベース内のキャラクタセットはlatin1に設定されます。 MySQLのバージョンが = 4.1ならばTRUEに設定してください。それによりすべてのページでUTF-8がサポートされ、データベース内のデータのキャラクタセットはUTF8二設定されます。 TL_LOG_LEVEL_DEFAULT デフォルトのログ出力レベル(NONE, ERROR, INFO, DEBUG)を設定します。TestLinkは出力されたログのファイルサイズをチェックします。 例)DEBUGレベルは開発もしくはバグの調査のみに使用し、ディスク使用量を少なめにします。ERRORが通常のログ出力レベルが推奨されます。 TL_LOG_PATH TestLinkから出力されるログのパスとファイル名を指定します。 例)/tmp/testlink.log MAIN_PAGE_METRICS_ENABLED このパラメータはメトリクステーブルがメインのページに表示されるかを指定します。 TRUEもしくはFALSEを指定してください。 TL_INTERFACE_BUGS このパラメータはバグトラッキングへのインタフェースを設定します。値としては以下が設定できます。 NO , BUGZILLA , MANTIS , JIRA (TestLink = 1.6) bugzillaの構成についてはcfg/bugzilla.cfg.phpを参照して下さい。Supported version 0.19.1 mantisの構成についてはcfg/mantis.cfg.phpを参照してください。Supported version 1.0.0.a3 JIRAの構成についてはcfg/jira.cfg.phpを参照してください。Supported version JIRA 3.1.1 TL_TREE_KIND このパラメータはTestLinkで使用されているツリー形式のメニューを設定します。値としては以下が設定されます。 LAYERSMENU , DTREE , JTREE 。LAYERSMENUがデフォルト値です。このコンポーネントはJTREEでもっともよいパフォーマンスが期待できます。その他の値では、最後にカーソルが当たっていた場所を保存できます。 TL_IMPORT_LIMIT アップロードできる最大のファイルサイズを設定します。デフォルト値は200000です。この値を増やすことで、より大きいファイルをアップロードできます。パラメータしてTL_IMPORT_ROW_MAXがあります。このパラメータはエクスポートファイルの1行の最大サイズを設定します。この値のデフォルトは10000が設定されています。 $g_fckeditor_toolbar fckeditorツールバーの定義をします。このパラメータによりfckeditorツールバーを構成できます。より詳細な情報についてはfckeditorのホームページを参照してください。 TL_TPL_CHARSET 中国語のユーザのみに適用されます。この値を以下のように設定します。Set define( TL_TPL_CHARSET , gb2312 ); これにより正しいキャラクタセットが設定されます。その他の言語ではこのパラメータを設定する必要がありません。 TL_DEFAULT_LOCALE このパラメータではデフォルトロケールを設定します。このパラメータに設定する値は$g_localesに設定されているいづれかの値です。(同じ構成ファイルで設定されています)。デフォルト値はen_GBが設定されています。 TL_COMPANY, TL_DOC_COPYRIGHT, TL_DOC_CONFIDENT このパラメータに設定された文字列は印刷されたドキュメントの表紙に出力されます(Version 1.6以降で有効です)。使用されない場合には、ブランクにしてください。 5.3 カスタマイズ 5.3.1 カスケーディング・スタイル・シート TestLinkの外観はカスケーディング・スタイル・シート(CSS)を独自に作成することで変更できます。 このためには以下の定数を変更する必要があります。 define( TL_LOGIN_CSS , gui/css/tl_login.css ); - ログイン/ログアウトページのCSS define( TL_TESTLINK_CSS , gui/css/testlink.css ); - 主に使われるCSS define( TL_DOC_BASIC_CSS , gui/css/tl_doc_basic.css ); - レポートで使われるCSS 注意 CSSへのパスは TestLinkインストールディレクトリ からの相対パスになります。 独自のCSSを使用する場合には以下の手順で作業を進めます。 1.guiディレクトリ内に新しいディレクトリを作成します。例 gui/css/my_css/ 2.TestLinkで使われているオリジナルのファイルを1)で作成したディレクトリにコピーします。必要に応じて名前を変更します。 3.2)でコピーしたファイルをカスタマイズします。 4.config.inc.phpを編集します。 // Original configuration //define( TL_LOGIN_CSS , gui/css/tl_login.css ); //define( TL_TESTLINK_CSS , gui/css/testlink.css ); //define( TL_DOC_BASIC_CSS , gui/css/tl_doc_basic.css ); define( TL_LOGIN_CSS , gui/css/my_css/tl_login_acqua.css ); define( TL_TESTLINK_CSS , gui/css/my_css/testlink_acqua.css ); define( TL_DOC_BASIC_CSS , gui/css/my_css/tl_doc_basic.css ); 5.3.2 プロダクト、コンポーネント、カテゴリー、テストケースの重複 プロダクト、コンポーネント、カテゴリ、テストケースについてはすでにあるものからコピーすることができます。 ユーザはどのようにコピーするかを構成ファイルにより設定することができます。 $g_check_names_for_duplicates=TRUEと設定することで、以下のチェックをすることができます。 1.プロダクト名が重複しない。 2.プロロダクトに紐づいているコンポーネントが重複しない。 3.コンポーネントに紐づいているカテゴリが重複しない。 4.カテゴリに紐づいているテストケースが重複しない。 $g_check_names_for_duplicates=TRUEが設定された場合に, 重複する名前が見つかった場合にどのように処理するかについては、$g_action_on_duplicate_nameで設定します。 以下の設定値があります。 allow_repeat 名前の繰り返しが許可されます(過去のversion 1.0.4および1.5.xとの互換性)。 generate_new $g_prefix_name_for_copyおよびコピー元のオブジェクト名から新しい名前を生成します。 block エラーを戻します。 フォーマットの例 $g_action_on_duplicate_name= allow_repeat ; $g_prefix_name_for_copy= strftime("%Y%m%d-%H %M %S", time()); 5.3.3 テスト計画とプロダクトとの関係 バージョン 1.6 で初めてテスト計画を作るときには、 デフォルトでテスト計画は現在選択されたプロダクトと関連づけられます。 これはプロダクト毎にテスト計画をフィルタリングできることを意味します。 Teslink 1.6 以前では、テスト計画は、特定のプロダクトと関連づけられていません。 1.5.x から 1.6 へ更新するときは、インストーラはテスト計画がどのプロダクトと 関連づけられているかを知ることができませんので、Product ID は 0 に設定されます。 その結果、古いテスト計画を見つけることができなくなります!!! この問題を解決するには、以下のコンフィギュレーションパラメータを追加します: $g_show_tp_without_prodid=TRUE; また、旧バージョンのデータを使うには、DB 管理(administration)経由で 手動で割り当てるということも可能です。 5.3.4 テスト計画のプロダクトによるフィルタリング バージョン 1.6 の変更前のデフォルトでは、テスト計画はプロダクトによるフィルタリングがされます。 それには、このコンフィギュレーションパラメータが使われます:$g_ui_show_check_filter_tp_by_product 変更可能: テスト計画の表示は、プロダクトによるフィルタリングを有効/無効にすることが可能です。 テスト計画のボックス上にチェックボックスが表示されます。 ($g_ui_show_check_filter_tp_by_product = TRUE) テスト計画のフィルタリングを行わないように変更します。 $g_ui_show_check_filter_tp_by_product = FALSE; 5.3.5 キーワードの制御(Management) 同じキーワードを一プロダクトで複数回生成することを望まない場合の設定: $g_allow_duplicate_keywords=FALSE; 5.3.6 地域ごとの日付と時間設定 For every defined locale, you can set the format for date and time presentation. This is configured using the following associative arrays $g_locales_date_format and $g_locales_timestamp_format. At time of this writting the configuration is $g_locales_date_format = array( en_GB = "%d/%m/%Y", it_IT = "%d/%m/%Y", es_AR = "%d/%m/%Y", es_ES = "%d/%m/%Y", de_DE = "%d.%m.%Y", fr_FR = "%d/%m/%Y", pt_BR = "%d/%m/%Y" ); $g_locales_timestamp_format = array( en_GB = "%d/%m/%Y %H %M %S", it_IT = "%d/%m/%Y %H %M %S", es_AR = "%d/%m/%Y %H %M %S", es_ES = "%d/%m/%Y %H %M %S", de_DE = "%d.%m.%Y %H %M %S", fr_FR = "%d/%m/%Y %H %M %S", pt_BR = "%d/%m/%Y %H %M %S", ); If there is no entry in the previous arrays, the value of the following configuration variables will be used $g_date_format and $g_timestamp_format. Example of formatting $g_date_format ="%d/%m/%Y"; $g_timestamp_format = "%d/%m/%Y %H %M %S"; begin 全ての違う地域の日付と時間の表示フォーマットを設定できます。 次の結合配列を使用して設定してください $g_locales_date_format,$g_locales_timestamp_format 時間設定に関しては以下を参照してください $g_locales_date_format = array( en_GB = "%d/%m/%Y", it_IT = "%d/%m/%Y", es_AR = "%d/%m/%Y", es_ES = "%d/%m/%Y", de_DE = "%d.%m.%Y", fr_FR = "%d/%m/%Y", pt_BR = "%d/%m/%Y" ); $g_locales_timestamp_format = array( en_GB = "%d/%m/%Y %H %M %S", it_IT = "%d/%m/%Y %H %M %S", es_AR = "%d/%m/%Y %H %M %S", es_ES = "%d/%m/%Y %H %M %S", de_DE = "%d.%m.%Y %H %M %S", fr_FR = "%d/%m/%Y %H %M %S", pt_BR = "%d/%m/%Y %H %M %S", ); もし、これらの配列にあなたの地域がないとしたら次の設定変数を使用してください $g_date_format, $g_timestamp_format フォーマット例 $g_date_format ="%d/%m/%Y"; $g_timestamp_format = "%d/%m/%Y %H %M %S"; end 5.3.7 要件からのテストケース作成 One of the unique features of Test Link is Requirement Management. After creating the Software Requirements Specifications (SRS), and populating it with requirements you can choose to create test cases for every requirement (Component and Category are also created). Using the configuration object $g_req_cfg, you can configure Name to give to the Component created $g_req_cfg- default_component_name="Component Created by Requirement - Auto"; Component s Scope $g_req_cfg- scope_for_component="Component/Category/Test Cases generated from Requirements"; Name to give to the Category created $g_req_cfg- default_category_name="TODO"; Category s Objective description $g_req_cfg- objective_for_category="Category/Test Cases generated from Requirements"; For the Category name you can configure the following options $g_req_cfg- use_req_spec_as_category_name=TRUE; Then REQuirement Specification Title is used a Category name. $g_req_cfg- use_req_spec_as_category_name=FALSE; Then $g_req_cfg- default_category_name is used a Category name. begin TestLinkの特徴的な機能として要件管理があります。 ソフトウェア要件仕様(SRS)を作成、要件定義後でもすべての要件の テストケースを作成し選択することができます。 (コンポーネント、カテゴリーが既に作成されていても) 設定オブジェクト$g_req_cfgを使用してコンポーネント作成のための 命名を設定できます。 $g_req_cfg- default_component_name="Component Created by Requirement - Auto"; コンポーネントのスコープ $g_req_cfg- scope_for_component="Component/Category/Test Cases generated from Requirements"; カテゴリ作成のための命名 $g_req_cfg- default_category_name="TODO"; カテゴリオブジェクト記述 $g_req_cfg- objective_for_category="Category/Test Cases generated from Requirements"; 次のオプションでカテゴリ命名を設定できます $g_req_cfg- use_req_spec_as_category_name=TRUE; 要件仕様タイトルはカテゴリ名を使用します。 $g_req_cfg- use_req_spec_as_category_name=FALSE; その後 $g_req_cfg- default_category_name として使用できます。 end 5.3.8 Smartyテンプレートを使用するには(GUI定義) If You want to test a different solution for the user interface, you can develop your own Smarty Templates. At the time of this writting we have defined the following configuration array $g_tpl with the following entries $g_tpl[ tcView ] $g_tpl[ tcSearchView ] $g_tpl[ tcEdit ] $g_tpl[ tcNew ] $g_tpl[ execSetResults ] This allows you to create templates with different names that the original Testlink, without the risk to overwrite them, during the next upgrade. Important Not all TestLink pages are ready for this kind of configuration. The standard configuration $g_tpl[ tcView ] = "tcView.tpl"; $g_tpl[ tcSearchView ] = "tcSearchView.tpl"; $g_tpl[ tcEdit ] = "tcEdit.tpl"; $g_tpl[ tcNew ] = "tcNew.tpl"; $g_tpl[ execSetResults ] = "execSetResults.tpl"; begin もしユーザインターフェースのために違うテストソリューションを使用したいと思うなら、 Smartyテンプレートを使用して開発することができます。 以下にTestLinkとの構成配列の差異を示します。 $g_tpl 次のように入力してください $g_tpl[ tcView ] $g_tpl[ tcSearchView ] $g_tpl[ tcEdit ] $g_tpl[ tcNew ] $g_tpl[ execSetResults ] これらのテンプレートは上書きの危険性を避けるため次のアップグレードまで TestLinkオリジナルのテンプレートとは違う名前で作成してください。 重要:これらの構成設定はTestLink全ページに準備されているわけではありません。 標準の設定: $g_tpl[ tcView ] = "tcView.tpl"; $g_tpl[ tcSearchView ] = "tcSearchView.tpl"; $g_tpl[ tcEdit ] = "tcEdit.tpl"; $g_tpl[ tcNew ] = "tcNew.tpl"; $g_tpl[ execSetResults ] = "execSetResults.tpl"; end 6 FAQ しばしば発生する問題を掲載しました。TestLink forumも同様にご確認下さい。 旧バージョンからアップグレードしたら、ログインできなくなった あなたのデータベースは異なったcharsetかもしれません。 バージョン1.6より、デフォルトのcharsetはUTF-8です。config.inc.phpにて、 DB_SUPPORTS_UTF8 を FALSE に切り替えてみて下さい。 ログインページの代わりにSmarty errorが表示される Linux/unixユーザー temp ディレクトリに正しい許可が与えられているか確認して下さい。 (default testlink_root /gui/template_c/). Revision History # Description Date Author 1.0 Initial creation of the document in DocXML 2005/03/12 A. Morsing 1.1 Corrected title, updated structure and added new sections. 2005/04/12 M. Havlat 1.2 Added some words for MySQL 4.1, UTF8 support 2005/06/27 A. Morsing 1.3 Updated automatic installation part 2005/09/12 F. Mancardi 1.4 Updated for TL 1.6.; added configuration parameters; restructured (created pre-installation steps section); corrected layout; added phpMyAdmin steps description 2005/09/13 M. Havlat 2.0 Converted to OO2 format; added DB Charset update explanation from Kevin 2005/12/04 M. Havlat 2.1 Corrected layout for export to HTML and PDF 2005/12/11 M. Havlat 2.2 Some small changes 2005/12/17 A. Morsing 2.3 Minor layout and grammar update 2006/02/14 M. Havlat 2.4 Updated for TL 1.7 06/11/17 M. Havl?t
https://w.atwiki.jp/conveniencestore/
ここでは某コンビニのレジ操作や作業の情報をまとめています。 左のメニューから見たい項目を選択してください。 ※あくまで管理人m.saitoの店舗の場合ですのでご注意ください 参考link セブンイレブンでバイトしてるヤシ集まれ!質問スレまとめ 2chコンビニバイトまとめ@Wiki 更新履歴 取得中です。 管理人紹介 名前 m.saito 某コンビニの新人アルバイトです まだレジ操作や作業がスピーディーに行えず 他の店員さんに手間をとらせてしまうので まずは基本となるマニュアルを頭に叩き込もうと思いこのサイトを作成しました 新人アルバイトさんのお役に立てれば幸いです Email saitou.saitou.m4(ここに@マーク)gmail.com
https://w.atwiki.jp/tsuduki2/pages/64.html
「法官リスト」マニュアル 法官リストの作業マニュアルです。 各項目説明 *法官資格者リスト:合計xxx名 **最終更新: date() -[[職業4着用者(文殊検索) http //maki.wanwan-empire.net/search/result?keyword=%E6%B3%95%E5%AE%98 target=idress]] ここではページタイトルと補足事項を記述しています。 法官補の追加などで法官人数が増えた場合、「合計xxx名」の部分を追加していってください。 **級数に対する考え方 ここでは級数ごとの説明を行っていますが、変更の必要はありません。 **法官X級 XX名 xx-xxxx-xx 法官太郎@法官藩国 ここではそれぞれの法官の情報を、級数ごとに記入しています。 法官補の追加、昇級などがあった場合、正確な情報で加筆修正を行ってください。 また「XX名」の部分の変更を忘れないようにしてください。 Wiki構文表示 *法官資格者リスト:合計xxx名 **最終更新: date() -[[職業4着用者(文殊検索) http //maki.wanwan-empire.net/search/result?keyword=%E6%B3%95%E5%AE%98 target=idress]] **級数に対する考え方 -法官補:ボランティア。(活動実態によって相応しい級数へと起家する) -5級:指示されたことのみ実行可能 -4級:作業フローチャートを自分で協力して全体進行できる -3級:作業フローチャートの準備を協力・実行できる -2級:人材教育を含めて組織について考えられる -1級:組織全体の運営ができる **法官X級 XX名 xx-xxxx-xx 法官太郎@法官藩国 ・ ・ ・
https://w.atwiki.jp/tdkm/pages/111.html
法官:各作業マニュアル:ログまとめ 作業内容:チャットの会話ログ抜粋、BBSへ参加者と内容を記入し投稿 実際の作業を読み流すうちに要領がつかめるので初心者向けです 作業の透明性の大事さ 何らかの決定を下した経緯の記録は、報告書を作る時にも便利ですし、 それ以上に「どういういきさつでそうなったか」がわかることでミスの原因やポイントがわかり、 改善のための役に立ちます。 また、法官は人に罰を与える役割もある以上、 常に根拠がはっきりとしている必要があります。 作業内容 法官連絡所にあるチャットのログを見て、 雑談を抜き、作業の開始から終わりまでを一行ずつ頭から並べ替えた上で、 それをログまとめ専用スレッドに投稿してください。 実際にチャットをしている人が担当すると集中力が分散するため、 終了してから、または参加していない別の人がログを抜粋するようにしてください。 タイトルは、「日付:作業内容」で統一しましょう。 作業内容の名前は大雑把で構いません。
https://w.atwiki.jp/civksgm/pages/17.html
クラン員用簡単なまとめ INしている副司令官以上で相談してチップ管理。外交部ページも参照のこと 外交による1チップ時間ずらし等々、臨機応変な対応は可能です。チップを動かす権限は、前線指揮官以上の幹部にあります。 戦闘時間は、基本的にはプロヴィンスのPrime Time + 90分です。 上陸戦(攻撃)の場合、初戦の開始は Prime Time + 30分です。 上陸戦(防衛)の場合、戦闘開始は上陸トーナメントの結果が出た後です。Prime Time + 30~120分を想定してください。 遭遇戦の場合、戦闘開始は Prime Time + 20分です。 ※この辺の時間は前後することがあるので注意 戦闘開始の15分前になったら、車庫の下に特別戦という専用の項目が増えます。 (クランチャットの隣あたりにあります) クラン戦に参加する人は、特別戦の画面を開いて参加してください 特別戦画面では、戦うクランの組み合わせが表示されています。 このとき、左側に書かれているクランがⅠ側スタート、右側に書かれているクランがⅡ側スタートになります。 チップを動かす人は、動かした後、必ず右上の確定ボタン()を押してください。 これをしないことが原因で、チップ操作をしたのに画面に反映されないなどの事案が多発しています。 特に上陸するときは、上陸申請を出した後、絶対に確定ボタンを押してください。 Clan Warsマニュアル 公式にあるClan Wars Guideのてきとーな意訳です。他のサイトにも説明がありますが、自分の勉強を兼ねて作成します。 注:マニュアルの訳なので、順番に読むといい感じの構成になっています Clan Warsとは +... Clan Warsは、ブラウザを使った、軍事的、地政学的なWoTのMMOです。 Clan Warsは、グローバルマップ(Global Map)という、現実に存在する地域を模したマップ上で行われます。 このマップは、プロヴィンス(Province)という小さな地域に分けられており、Clan Warsでは、このプロヴィンスをクラン間の戦闘で奪い合うことになります。 クランウォー内において、クランの戦闘力はチップという単位で表されます。 各クランには、tier5以上の戦闘を経験したクラン員の数だけチップが割り当てられており、このチップをプロヴィンスに配置することで、他クランの領土に攻め込んだり、自国領土の防衛を行ったりします。 クランの持つ領土にはHeadQuarter(Civでいう首都みたいなもの、以下HQ)を割り当てることができます。 HQは自国領のプロヴィンスならどこでも自由に移動させることができます。チップの配置や収入などは、このHQとつながっているかどうかで変わってくるので、HQの場所はとても重要です。 チップの配置やHQの移動などの各操作を行うことが出来るのは、各クランの役職持ちの人のみです。(詳細は後述)ただし、戦闘にはクランメンバーなら誰でも参加することが出来ます。 ターンとプライムタイム(Prime Time) +... Clan Warsは、1時間を1ターンとした、ターンベースの戦略ゲームです。 ターンの間に行った操作(チップの移動など)は、次のターンの開始時に確定します。 逆に言えば、そのターンの間であれば、操作を取り消すことが出来ます。 グローバルマップの右上には、ターン終了までのカウントダウンタイマー(下画像)が置かれています。 なにか操作をするときは、このタイマーが時間切れになるまでに操作を行い、適用ボタン(Confirm)を押す必要があります。 各プロヴィンスには、プライムタイム(Prime Time)というものが設定されています。これは、そのプロヴィンスに関連するイベントの基準時刻となっています。 あるプロヴィンスがプライムタイムに入っている間は、そのプロヴィンスとはプライムタイムが違うプロヴィンスとの間で、チップのやりとりをすることはできません。 プロヴィンスの種類 +... プロヴィンスには、次の種類があります。 RegularProvince 普通のプロヴィンス。収入は平均的 CriticalProvince 重要拠点のプロヴィンス。収入はとても大きい LandingProvince 上陸地点となるプロヴィンス。収入は少ない 各クランのクランウォー参戦は、上陸地点に上陸することから始まります。 上陸地点は、隣接するプロヴィンスから攻められることがありません。(上陸してくるクランとのみ戦闘が発生します) グローバルマップには、上陸地点の所に下のようなマークがついているので参考にしてください。 収入について +... 毎ターンの開始時に、クランは自分が所有するプロヴィンスに設定された収入の24分の1のゴールドを自動的に受け取ります。 このとき収入が手に入るのは、クランのHQと自国領土で接続されているプロヴィンスのみです。孤立しているプロヴィンスの収入を受け取ることはできません。(要するに飛び地は不可)また、HQが設置されていない場合も、収入を受け取ることはできません。 画面の見方 +... 1, 画面上の情報バー。左から、 Clan Warsに参戦しているクランの数 現在予定されている戦闘の数(サーバ全体) 上陸トーナメントに参加しているクランの数 / 上陸を待っているクランの数 カウントダウンタイマー 操作の適用ボタンとキャンセルボタン 現在の時刻(Clan Warsの時間表示は全てローカル時刻なので、SEA鯖時間に換算する必要はない) 2, マップ 3, 自分のクランが持っている現在使用可能なチップ(Reserve)の数を表すバー 4, 自分のクランの情報。 総チップ数 使用可能なチップ数 現在予定している戦闘数 クランの所持ゴールド 配置済みチップ数 上陸中チップ数 現在所有しているプロヴィンス数 クランの所持クレジット 5, 選択しているプロヴィンスの情報。 プロヴィンス名 プライムタイム 所有しているクラン名 1日当たりの収入 プロヴィンスに関する戦闘の情報 チップの操作 +... クランが現在使えるチップは、下のようなバーで確認することが出来ます。マップに配置されておらず、このバーに入っているチップのことをReserve状態と言います。 通常、使用可能なチップは緑色で表示されています。チップに対して何らかの操作を行うと、そのチップは一定ターン(たいていは24ターン)使用できなくなります。この状態のチップは、赤色で表示されます。(画像はReserve状態の場合) Reserve状態になっている緑チップをマップに配置するには、バーの横にあるボタン()を使います。 このボタンを押すと、HQが置かれているプロヴィンスにチップが配置されます。 ただし、1つのクランが1つのプロヴィンスに配置できるチップは15枚までです。それ以上のチップを配置することはできません。 配置されたチップは、次ターンの頭から再び利用可能(緑チップ)となります。 マップに配置されている緑チップを選択してボタンを押すと、チップをReserveに戻すことが出来ます。 その場合、緑チップはReserveの中で24ターン赤チップとなります。 マップ上でのチップの移動は、下のような矢印を用いて行います。 緑矢印は自国領土間での移動です。戦闘無しで移動できます。 赤矢印は敵領土への侵攻となります。敵領土に動かしたチップの数だけ、クラン員が戦闘に参加することができます。 チップを動かしたターンの間だけ、動かしたチップを戻すことが出来ます。その場合はこのような黄色矢印で戻すことができます。黒矢印の方向には基本的に動かすことが出来ません。 まれに、下のように剣のマークがついた矢印が表示されることがあります。具体的には、敵クランが攻めてきている時、攻めてきたチップの移動元へ向かう矢印にこのマークがつきます。この矢印でチップを移動させると、国境沿いでの遭遇戦が発生します。 移動したチップは、24ターンの間赤チップとなります。 基本的には、行動に成功(勝利)した場合、使用されたチップは戦闘した場所に配置され、失敗した場合はReserveに戻ります。 マップ上での戦闘 +... 自国領土から敵領土にチップを動かした場合、またはその逆で、通常戦が発生します。 この時、攻撃側は移動させたチップの数、防衛側はプロヴィンスに配置していたチップの数だけ、クラン員が戦闘に参加できます。 敵が自国のプロヴィンスに攻めてきた場合、そのプロヴィンスのPrime Timeになる前ならば、様々な行動(防衛用チップの配置など)をとることができます。Prime Timeが始まると、戦闘の終了までそのプロヴィンスはロックされ、一切の操作ができなくなります。 通常侵攻での戦闘開始の目安は、Prime Time + 90 分です。 戦闘後、敗北したクランのチップはReserveへと戻され、24ターンの間赤チップとなります。 この時、戦闘が引き分けとなった場合は、防衛側のクランが勝利した扱いになります。 まれに、1つのプロヴィンスに複数のクランが同時に攻め込む場合があります。この場合は、攻撃を希望したクラン同士で戦闘が行われ(トーナメント)、最後に残ったクランがプロヴィンスの所有者と戦うことになります。 この場合も戦闘開始時刻は通常の場合と同様、Prime Time + 90 分です。戦闘と戦闘の間のインターバルはおよそ30分です。このトーナメントで引き分けとなった場合、トーナメントを勝ち上がるクランはランダムに決定されます。 また前述したように、敵が攻めてきた場合、単純に防衛するのではなく対抗してチップを攻め込ませることで、遭遇戦に持ち込むことができます。 遭遇戦に勝ったクランは、そのまま攻め込む予定のプロヴィンスへの攻撃を継続することができます。 遭遇戦で引き分けとなった場合、両者敗北という扱いとなり、両方のチップはそれぞれのReserveで24ターン赤チップとなります。 遭遇戦開始の目安はPrime Time + 20 分、その後の侵攻の開始目安は通常侵攻と同様Prime Time + 90 分です。 遭遇戦で用いるマップは、遭遇戦を仕掛けた相手(カウンターで攻め込む先)のプロヴィンスのものが使用されます。 注:遭遇戦という名称ですが、戦場の配置は通常戦のものを用いて戦います 上陸戦 +... 上陸地点に上陸するためには、15枚のチップが必要になります。(他の戦闘とは違い、15チップが必須) ただし、既に領土を持っている場合、新たに上陸することはできません。 上陸を希望したクランが複数存在した場合は、上陸トーナメントが組まれます。 64以上のクランが上陸を希望した場合、65番目以降のクランのトーナメントは翌日以降に延期となります。 上陸トーナメントの開始の目安は、Prime Time + 30 分です。 1回の戦闘の後、30分ほどはさんで、次の戦闘が始まります。 上陸トーナメントで勝ち残ったクランのみが、上陸地点を所有するクランと対戦することができます。 上陸に失敗した場合、上陸に使われたチップは24時間の間Reserveで赤チップの状態になります。 略奪(Ransack) +... プロヴィンスを略奪することで、そのプロヴィンスの収入3日分を一気に手に入れることができます。 その代わり、略奪されたプロヴィンスからは、その後5日間収入が入らなくなります。 略奪は、プロヴィンスを手に入れてから1ターンが経過する前に行う必要があります。 また、HQが略奪対象のプロヴィンス以外に設置されており、かつ略奪対象とHQが陸続きである必要があります。 諜報活動(Espionage) +... Clan Warsでは、スパイによって、他のクランの情報を偵察することができます。 これによって、他クランがプロヴィンスに配置しているチップや、HQの位置などを知ることができます。 自クランの領土にHQが設置されている場合、グローバルマップ画面のボタンを押すことによって、スパイを雇用することができます。 スパイの雇用期間は、ボタンを押して適用した次のターンの開始時から24時間です。スパイの雇用に必要な費用は、クランの貯蔵庫から支払われます。クランに十分なゴールドが存在しない場合は、スパイを雇用することが出来ません。 また、スパイを雇用が完了する前にクランのHQが占領された場合、スパイの雇用はストップし、ゴールドの支払いも行われません。 スパイを雇用している状態で敵クランの所有するプロヴィンスを選択し、ボタンを押して適用すると、スパイによる偵察を行うことが出来ます。 スパイは、そのプロヴィンスではなく、プロヴィンスを所有するクランを偵察します。1つのクランに送るスパイは、1人だけで十分です。 偵察の正否は、次のターンの開始時にイベントログに表示されます。 1回偵察を行った後、同じクランに対する偵察は24時間後でないと行うことが出来ません。 次のような場合には、偵察が失敗しやすくなります。 自クランと偵察対象のクランとの間に、戦闘が予定されている(チップを動かしている) 偵察対象のクランが所有するプロヴィンスで、防諜活動が行われている 偵察に失敗したスパイは、使用できなくなります。 偵察に成功した場合、偵察対象のクランのプロヴィンスには、次のような特殊なマークが表示がされるようになります。 この情報はスパイが摘発されるまで、クランの全員が見ることが出来ます。 スパイを偵察対象のクランから引き上げることは出来ません。スパイは摘発されるまで偵察を続けます。 スパイが長く偵察を続けるほど、摘発される可能性は高まります。また、対象のクランが防諜活動を行った場合も、摘発される可能性は高まります。 スパイが摘発された際には、イベントログに記載されます。 防諜活動(Counter-Espionage) +... 防諜活動を行うことによって、クランの重要な情報を敵の諜報活動から守ることが出来ます。 諜報活動と同様の方法でスパイを雇用し、自クランが所有しているプロヴィンスを選択し、ボタンを押して適用すると、次ターンの開始時から防諜活動を開始することができます。 ただし、同時に防諜活動を行うことが出来るスパイは1人だけです。 防諜活動は24時間継続され、その間は下のような特殊なマークが対象のプロヴィンスに表示されます。 防諜活動を行っているプロヴィンスで敵が偵察を行った場合、敵のスパイは事実とは異なった情報(割り当てられているチップなし、HQなし)を報告します。また、防諜活動によって敵のスパイは発見されやすくなります。 防諜活動に使用したスパイは、24時間後に使用できなくなります。 各種操作の権限 +... グローバルマップ上での各種操作は、クランの一部の役職持ちの人しか行うことができません。以下にその権限をまとめます。 Commander Deputy Com. Field Com. Diplomat Treasurer Recruiter Soldier Recruit 戦闘への参加 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ チップ配置の確認 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ チップの移動 ○ ○ ○ 略奪 ○ ○ ○ HQの移動 ○ ○ 国庫の分配 ○ ○ ○ タンクロックについて +... タンクロックが2/14/2014より適応されましたのでご注意ください。 クランウォーズで破壊された全ての車両は、特定の時間クランウォーズでの使用をブロックされます。例外として上陸勝ち抜き戦には適用されないブロックの持続時間は車両のティア、プロヴィンスの種類、戦闘結果によって変わります。 ブロック持続時間(単位は時間 分) プロヴィンスの種類毎の攻撃側が占領に成功した場合の値 車種 プロヴィンスの種類 Tier(ティア) I II III IV V VI VII VIII IX X LT(軽戦車) 0 0 30 1 00 2 00 8 00 8 00 8 0 24 00 - - 0 0 06 0 12 0 24 1 36 1 36 1 36 4 48 - - 0 0 12 0 24 0 48 3 12 3 12 3 12 9 36 - - MT(中戦車) 0 0 30 2 00 8 00 12 00 15 00 24 00 36 00 48 00 60 00 0 0 06 0 24 1 36 2 30 3 00 4 48 7 48 9 36 12 00 0 0 12 0 48 2 52 5 00 6 00 9 36 15 36 19 12 24 00 HT(重戦車) - - - 12 00 15 00 24 00 36 00 48 00 80 00 84 00 - - - 2 24 3 00 4 48 7 48 9 36 12 00 16 48 - - - 4 48 6 00 9 36 15 36 19 12 24 00 30 36 TD(駆逐戦車) - 0 30 2 00 8 00 12 30 15 00 24 00 36 00 48 00 48 00 - 0 06 0 24 1 36 2 30 3 00 4 48 7 48 9 36 9 36 - 0 12 0 48 3 12 5 00 6 00 9 36 15 36 19 12 19 12 SPG(自走砲) - 2 00 4 00 9 00 3 30 18 00 25 00 37 00 37 00 60 00 - 0 24 0 48 1 48 2 42 3 36 5 00 7 24 7 24 12 00 - 0 48 1 36 3 36 5 24 7 12 10 00 14 48 14 48 24 00 その他の戦闘の場合の値 車種 Tier(ティア) I II III IV V VI VII VIII IX X LT(軽戦車) 0 1 00 2 00 4 00 16 00 16 00 16 00 48 00 - - MT(中戦車) 0 1 00 4 00 16 00 25 00 30 00 48 00 72 00 96 00 120 00 HT(重戦車) - - - 24 00 30 00 48 00 72 00 96 00 120 00 168 00 TD(駆逐戦車) - 1 00 4 00 16 00 25 00 30 00 48 00 72 00 96 00 96 00 SPG(自走砲) - 4 00 8 00 18 00 27 00 36 00 50 00 74 00 74 00 120 00 ゲーム内では戦闘結果画面に 年/月/日 時間までクランバトルに参加不能 と、表示される
https://w.atwiki.jp/aopbookpgt/pages/30.html
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (10-2.jpg) Copyright © 2009 aopbookpgt@wiki All Rights Reserved